日森とありさは付き合い立てのカップルで、ありさの家で勉強会をしていた。ありさの母の百合香は優しく、美人で胸強調の服を着ており、彼女の母親だとわかっていても日森は興奮してしまう。日森がトイレに行く途中で、百合香の激しいオナニーを覗き見してしまう。自分の名前を呼びながら、自分のマンコをイジり、ありさになり切ってオナニーしていた。彼女の母のオナニーをみながら自分も勃起チンポをシゴくも、射精出来ずに終わってしまう。悶々とした状態で部屋に戻るも、百合香の事しか頭に思い浮かばないでいた。
敏腕保険外交員の加藤と井上、新規の案件締結のために契約がなかなか取れない新進気鋭のIT企業へ営業でやってきた。対応した総務部長には最初全く相手にしてもらえなかったが2人で性接待しているところを社長が目撃！！豊満な身体でその場で社長まで骨抜きに。しかし絶倫な社長をそれだけでは満足させることができなかった。今回契約締結のために加藤と井上が企画して2人を連れて2泊3日の接待旅行で温泉に行くことに…。
僕とユリコさん（43歳）は約1年半の不倫関係。セックスはするけれどコンドームありきで、夫も子どももいるユリコさんは家庭第一優先。40歳を超え、子どもはもう作る気はないみたい。でも…僕は絶対に孕ませたい。何度拒否されてもムリヤリ生チンポを押し込んで中出ししたい。最後の赤ちゃんを孕ませてあげる。
一向に治らない旦那の浮気癖を相談されて乗りこんできた綾乃。自分はなにもしていない。などと戯言を抜かす勝手な旦那に、怒りが限界突破する。「ならそのご自慢のブツを見せてみな！ま、どうせ粗チンなんでしょうけどね！」勢いに任せて下着ごと服を脱がせると…。飛び出してきたのはなんと想像を遥かに超える巨根！予想外の展開に戸惑うも、段々とデカチンに興味がわいてきてしまい…。
思春期を迎え性への興味が尽きない男の子。とにかくエッチなことをしたくて人妻の罠にハマってしまう。年下の男の子を自分好みの性癖に歪ませて愉しむその女は、丹念にMに育てた彼らから射精させてほしいと懇願されて興奮していく。人生がハードモードになったことに気づかず、ただ射精をしたいがために人妻に甘えに行ってしまう男の子。ついには焦らされて射精させられて、それを繰り返されて自分で射精ができない体になってしまった。究極完全体M奴●となってしまったら、ただ女が飽きるまで終わらない射精の連続が繰り返される。
彼女は数年前から旦那とセックスレス、子育ての合間を縫って、軽い気持ちでSNSに出会いを求め知り合ったアナルマゾです。ふくよかなカラダで肛門哀願するのが得意。この間、ダマテンで友人と2穴中出ししたので、その時の映像を投稿します「死ぬまでマゾ。来世もその先もずっとマゾヒズム…」。人の幸せは他人の物差しで測ることができない、類まれなるマゾ妻の痴態をご賞味あれ
愛してくれなくなった夫の興味を引きたくてバイトを始めた里葎子。少しでも振り向いて欲しい一心だったが、効果はなく夫婦関係は冷めたまま。沈んだ様子を心配した同僚の和也が励まそうと声をかけてきてくれた。想いのこもった言葉に徐々に心を許していく里葎子。一方和也も温め続けた恋心を告白する機会を伺っていた。交わるはずのなかった男女の想いが今、交差していく。
友達のお母さんに恋をするなんて、馬鹿げているかもしれないけれど俺は彩春さんに本気だった。案の定フラれてしまったけれど、後悔はしたくなかったし伝えて良かったと思っている。そして、5年の月日が流れた。僕はもう成人して大人になっていた。彩春さんは旦那さんを不慮の事故で亡くし、独身になっていた。不謹慎だって事は重々承知の上で…僕の気持ちは5年前と変わらず…だからもう一度、告白した。
出産まであと2か月を切った頃、不安定な妻をサポートするため実家から義母・あやのさんが上京してきた。あやのさんの明るい性格で我が家は明るさを取り戻したが、僕の気の緩みから妻にオナニー禁止令を命じられてしまう。妻との関係を悪化させまいと、1日、3日、1週間…オナニーを我慢していた僕。とうとう限界を迎えて、入浴中の義母の下着に手を出し、その下着を嗅ぎながらオナニーをしている姿を義母に目撃されてしまい…。
寿！！【白木優子】タカラ映像専属女優作品！第2弾！！「突然、お恥ずかしい姿をお見せしてスミマセン…。二年前、夫に先立たれてしまいました。最初こそ、夫を亡くした悲しみに暮れる毎日だったのですが、悲しみが癒えてくると同時に、不思議と性欲の方が戻ってきてしまったのです。娘夫婦の情事を覗き見するなんて…こんな事、してはイケナイと、分かっているのですが…恥ずかしながら吐き出す事の出来ない性欲を、自分で満たしていたのです。やがて、娘が妊娠しました…。本来ならとても喜ばしいことなのに…どこか娘の事を羨んでいる私が居たのです…。そして…私は、自分でも驚きの行動をしてしまいました…。この時、私の中の妊娠願望がハッキリと目覚めてしまったのです…」